いのちとこの地をおいしくはぐくむ​

あぐりいといがわは、糸魚川の財産である農業と農地を守り、
「糸魚川を暮らしつづけたいまちにしたい」
という思いから、2006年に創業されました。
農匠の技術を受け継ぎ、実際に作物を育んで
先祖代々の農地を守り続けること。
これが、わたしたちの使命です。

もうひとつの使命は、お客さまの心身を健やかにすること。
旨さでお客さまをよろこばせ、いたわりたい。
だからこそ
日々田畑に向き合い、丹精込めた作物の鮮度を大切にしています。

「美味しい!」からあふれるお客さまの笑顔が
ふるさとを守り続ける力になる。
そんな、しあわせな循環を生み出せる存在を目指しています。

建設会社が農業をいとなむわけ​

あぐりいといがわは、1938年に新潟県糸魚川市で創業した谷村建設のグループ会社として創業しました。創業のきっかけは、2002年の社内勉強会。「長年、糸魚川に育ててもらった会社として、地元に恩返しできることはないか」と考える中、地元に暮らす社員の半数以上が先祖伝来の農地での耕作を負担に感じていたり、すでに耕作放棄している現実が明らかになりました。これからも、糸魚川とともにありたい。糸魚川で一生暮らしたい。そのためにも、ふるさとを守る一助になりたい。そんな想いから、農業に取り組む決心をしました。​

米づくりを市野々で続けるわけ​

わたしたちは、農業というなりわいを受け継ぎ、地元糸魚川の農地や集落を守る使命を感じているからです。市野々は、糸魚川市内でも有数の豪雪地帯、米づくりに適した土地ながら、厳しい気候から住民は減り続け、限界集落となっていました。
わたしたちは、市野々の農匠から米づくりを一から教わり、これからも糸魚川の財産である農業と農地、集落を守ります。

「米づくり 師から託された想いをつなぐ」記事はこちら