「誰かの『特別』になった愛おしいほど魅力あふれる地域が日本中に広まってほしい」 あぐりいといがわ×おてつたび 特別対談 2023年8月26日お手伝いで地域と旅人をつなぐ新たな旅の形「おてつたび」。 今回は「おてつたび」を利用したあぐりいといがわの青木 仁と、「おてつたび」の代表の永岡里菜さん、広報PRの園田稚彩さんとの鼎談を実施。「誰かにとって特別で、愛おしいほど魅力的な地域が日本中に広がるには」という大きなテーマについて、一緒に考えていきます。
糸魚川を誰かの特別な地域にしたい おてつたびとともに 2023年6月1日「日本には、まだまだ驚くほど魅力あふれる地域があります。」こんな、心を揺さぶられるメッセージで始まる「おてつたび」を知ったのは2022年の秋でした。
「花を植える」に込めたふるさとへの想い 2023年2月6日田植えが終わり小さな稲の緑が深さを増す頃、市野々では、ある作業が行われます。毎年6月、集落内を通る幹線道路沿いに花を植える「フラワーロード整備」作業です。
「農業とは何か」を次世代に伝えたい 農業体験「いのちのみなもとに触れる夏旅」後編 新潟県糸魚川市 2022年10月21日2022年8月26日からの3日間、「いのちのみなもとに触れる夏旅」と題した農業体験を行いました。 今回参加してくれたのは中学生3名。
「農業とは何か」を次世代に伝えたい 農業体験「いのちのみなもとに触れる夏旅」前編 新潟県糸魚川市 2022年10月21日2022年8月26日からの3日間、「いのちのみなもとに触れる夏旅」と題した農業体験を行いました。
育ててくれた街を、暮らし続けたい街に 建設会社が農業に取り組むわけ 2022年8月22日あぐりいといがわ(糸魚川農業興舎)が生まれたのは、2006年。糸魚川市を拠点とする総合建設会社、谷村建設のグループ会社として発足しました。 なぜ、建設会社がまさに畑違いの農業に取り組むことを決め、10数年にわたって農業を続けているのか。今回は、あぐりいといがわの「はじまり」についてお話ししたいと思います。