読み物

「誰かの『特別』になった愛おしいほど魅力あふれる地域が日本中に広まってほしい」  あぐりいといがわ×おてつたび 特別対談

「誰かの『特別』になった愛おしいほど魅力あふれる地域が日本中に広まってほしい」 あぐりいといがわ×おてつたび 特別対談

お手伝いで地域と旅人をつなぐ新たな旅の形「おてつたび」。 今回は「おてつたび」を利用したあぐりいといがわの青木 仁と、「おてつたび」の代表の永岡里菜さん、広報PRの園田稚彩さんとの鼎談を実施。「誰かにとって特別で、愛おしいほど魅力的な地域が日本中に広がるには」という大きなテーマについて、一緒に考えていきます。

育ててくれた街を、暮らし続けたい街に 建設会社が農業に取り組むわけ

育ててくれた街を、暮らし続けたい街に 建設会社が農業に取り組むわけ

あぐりいといがわ(糸魚川農業興舎)が生まれたのは、2006年。糸魚川市を拠点とする総合建設会社、谷村建設のグループ会社として発足しました。 なぜ、建設会社がまさに畑違いの農業に取り組むことを決め、10数年にわたって農業を続けているのか。今回は、あぐりいといがわの「はじまり」についてお話ししたいと思います。